Kinaconの技術ブログ

Ubuntuはじめました。

Visual Studio Coed の導入

f:id:m-oota-711:20181217105323p:plain

実行環境

cat /etc/lsb-release

DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=18.04
DISTRIB_CODENAME=bionic
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 18.04.1 LTS"

インストール

以下よりdepファイルをダウンロードする。

https://code.visualstudio.com/Download

以下のコマンドでインストールする。
depファイルのバージョンは自身のものと合わせること。

sudo apt install ./Downloads/code_1.29.1-1542309157_amd64.deb

Visual Studio CodeをProxy環境で使用する

様々なサイトで方法が書かれてたのですが この方法が一番簡単だったのでメモ。

VisualStudioCodeを使用時にコマンドオプションで起動する

code --proxy-auto-detect

事前にシステム環境変数でProxyを設定済みであれば、 これだけです。
一度起動すれば、次回からランチャーをクリックしてもProxy設定は反映されているようです。

拡張機能の追加

拡張機能コマンドラインでもインストールできる 拡張機能の実行はF1もしくはCTRL+SHIFT+Pで機能名を入力する

code --install-extension <拡張機能名>

以上。